2010年04月22日 05:00更新
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東京大学学術俯瞰
惑星ツアーズ
podpress
サイエンス・サイトーク
かがく探検隊コーステップ
ヴォイニッチの科学書
スターウオッチングエクスプレス
ヴォイニッチの書棚
キラキラch
教えてひろみん!暮らしにまつわるお金の話
JAXA i マンスリートーク
自然賛歌
佐々木茂の独立しよう!
ヴォイニッチの書棚

 読みやすくて、知識が蓄えられる科学に関する書籍を厳選して紹介します。


本日更新ヴォイニッチの書棚_20100422
62冊目 「第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界 」
 最後は垢になってしまう皮膚。その皮膚と臓器のエリート:脳は生まれが同じなのです。著者の化粧品開発に携わる経験とアトピーに悩まされてきた経験から学者さんとは違う視点で皮膚を見つめ、出会った色々な事実。最後には表皮細胞ケラチノサイト1つ1つがセンサーであるという著者の仮説に頷けるサイエンスエッセイです。

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2010年04月08日更新ヴォイニッチの書棚_20100408
61冊目 「きのこの下には死体が眠る」
 アジサイは、酸性の土壌では青色の花が咲き、中性、アルカリ性 の土壌では赤色の花が咲くとされています。そのため、青色のアジサイの集団に、赤いアジサイが咲いているとその下には死体が埋まっている、と言われています。それは、死体が腐敗するとアンモニアを発生し、土壌がアルカリ性になるためです。アジサイの咲く季節になったらみなさん、アジサイの花の色を観察してください。意外とたくさんの死体が埋まっているのではないでしょうか。そして、赤い色が人間の大きさと同じくらいの広さに広がっている場所はありませんか? きっとその下には・・・。

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2010年03月25日更新ヴォイニッチの書棚_20100325
60冊目 「日本の宇宙開発」
日本の宇宙実験棟「きぼう」も完成し、やっと国際宇宙ステーションが本格的に稼働しました。ところが、これまで国際宇宙ステーションと地球を結んで飛行していたスペースシャトルが2010年に引退します。それに代わる、長期にわたり宇宙飛行士が活躍するための、地上からの定期的な物資輸送手段として、日本の無人宇宙貨物船HTVと、それを打ち上げるH-IIBロケットに対する世界の期待が高まっています。

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2010年03月11日更新ヴォイニッチの書棚_20100311
59冊目 「マンガでわかる科学のふしぎ」
火星では、欧州宇宙機関の火星探査機「マーズ・エクスプレス」が、火星大気中に、メタンが存在していることを確認しました。このメタンは、火星にメタンを作る細菌が今も生息している証拠だとされています。メタンを作る細菌は、地球上では、最初に現れた生物だと考えられており、太陽系の環境で、最も誕生しやすい生物が、メタンを作る細菌です。

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2010年02月04日更新ヴォイニッチの書棚_20100204
58冊目 「とっても気になる血液の科学」
私たちの体は、約60兆個の細胞が集まってできています。これらの細胞はすべて、酸素や栄養を必要としていますので、全身に張り巡らされた血管の中を、血液が巡ることによって、これらすべての細胞に、必要な物資が届けられています。

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2010年01月21日更新ヴォイニッチの書棚_20100121
57冊目 「ALMA電波望遠鏡」
アルマ望遠鏡は直径12メートルと、直径7メートルの2種類の望遠鏡を合計80台設置し、それらの観測結果を、コンピューターで合成することによって、直径18キロメートル相当の巨大な望遠鏡として使用します。すでに、平地で組み立てた望遠鏡の搬入は始まっており、2012年には第一弾となる66台の望遠鏡がそろって、本格的な観測が始まる予定です。

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2010年01月07日更新ヴォイニッチの書棚_20100107
56冊目 「現代医学に残された七つの謎」
 針灸治療では皮膚の特に効果が高い場所を経験的にツボとして認識し、ツボと治療したい場所とをつなぐ経絡路を陰陽五行説に基づいて構築してきました。最近は日本でも欧米においても針灸治療の効果が注目され、現代医学の知見にもとづいて解明する研究がさかんに行われています。

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2009年12月24日更新ヴォイニッチの書棚_20091224
55冊目 「細胞夜話」
 1951年2月1日、ジョーンズ・ホプキンス病院に、一人の黒人女性が診察を受けにやってきました。彼女の名はヘンリエッタ・ラックス。このときヘンリエッタを診察した、ハワード・ジョーンズ医師は、彼女の子宮頸部に悪性のガンを発見しました。このヘンリエッタのガン細胞はやがて世界で初めての研究用人間細胞になるのですが、この細胞については様々なサイドストーリーがあります。

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2009年11月19日更新ヴォイニッチの書棚_20091119
54冊目 「脳は眠らない」
 夢がどのような特徴を持つのか。時代の変化と共に夢はどう変わるのか。文化圏が変わると夢はどのように変わるのか。これらを正確に分析するために、夢の研究は、まず夢を正確に記録するところから始まります。記録を解析することによって、夢の進化の姿を見いだすことができ、そこから、夢の機能を解明する、興味深いヒントが得られるかもしれません。

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2009年11月05日更新ヴォイニッチの書棚_20091105
53冊目 「ハッブル宇宙望遠鏡で見る宇宙の驚異」
なぜ、一つの望遠鏡に過ぎないハッブル宇宙望遠鏡が、これほどまでに愛されるのでしょうか。その答えがこの本にあります。本書ではハッブル宇宙望遠鏡が撮影した、天体写真を紹介しその解説を加えていますが、付録のDVDに収録された、554枚もの天体写真のすばらしさは、筆舌に尽くしがたいものです。

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2009年10月22日更新ヴォイニッチの書棚_20091022
52冊目 「研究者の仕事術」
 本当のプロフェッショナルな研究者とは終身雇用とは縁のない世界に身を置き、研究費を自ら枷がなければ次の年の食が保証されず、自らのキャリア戦略を自ら立案して研究に取り組む科学者のことです。

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2009年10月08日更新ヴォイニッチの書棚_20091008
51冊目 「マンガでわかる確率入門」
 この番組を聴いてくださっている受験生の皆さんはそろそろ追い込みの季節ですが、模擬試験で合格確率が50%と表示され、焦っている人はいませんか? 確率を理解していれば模試の結果が合格率50%の人でも何の努力もすることなく合格確率を97%に上げる裏技を使うことができるんです。その裏技とは5つの学校を受験するんです。この裏技を専門用語で「余事象の確率」といいます。

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2009年09月24日更新ヴォイニッチの書棚_20090924
50冊目 「137億光年のヒトミ」
人間がいるのだから、この広い宇宙のどこかに、地球外知的生命体がいるかもしれない、そう考えるのは自然なことです。地球人による、地球人以外の、知的生命体探しが始まったのは1960年のことでした。この時、知的生命体は、自分たちの存在を知らせるために、なんらかの特徴的な電波を出しているはず、という仮定に基づき、アメリカの科学者フランク・ドレイクが、宇宙からやってくる人工的な電波探しを始めたのです。

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2009年09月10日更新ヴォイニッチの書棚_20090910
49冊目 「なぜ生態系を守るのか?」
NTT出版 やりなおしサイエンス講座シリーズ 松田裕之著
 漁業において経済的なメリットを考えるならば、ある魚をいつまでもとり続けられるように保護しながら漁業を行うより、絶滅するまで一気に取り尽くした方が経済的メリットは大きい!!

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2009年08月27日更新ヴォイニッチの書棚_20090827
48冊目 「身近な雑草のふしぎ」
ソフトバンククリエイティブ サイエンスアイ新書 森 昭彦著
 庭やプランターに、植えてもいないのに勝手に生えてくる雑草、通勤途上で毎日見かける、名前も知らない小さな花、私達の身の回りは可憐な植物に満ちあふれています。でも、普通は、それらをひとまとめに雑草、と呼んでしまっていたりします。雑草も一つ一つに注意を向ければ、様々な色や形をしていて、雑草の一言でまとめることはできないほど、個性的であることが分かります。

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2009年08月13日更新ヴォイニッチの書棚_20090813
47冊目 「食べ物はこうして血となり肉となる」
技術評論社 中西貴之著
 この本は、様々な食品に含まれる、ビタミン、アミノ酸、タンパク質などが、それを食べた私達の身体に、どのような影響を及ぼすのかについて、おびおのお家芸、吸収・分布・代謝・排泄、の視点から紹介したものです。本書の多数の項目の中から今回のヴォイニッチの書棚では、「イカ墨の栄養とタコ墨の不栄養」と題した章を紹介します。

この番組では、出版社、編集者、著者の皆様からのご献本を楽しみにお待ちしております。
〒750-0008 山口県下関市田中町8-2 インターネットラジオ局くりらじ「ヴォイニッチの書棚」宛へお送りください。この番組で約2万人のリスナーの皆様に紹介させていただきます。

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2009年07月30日更新ヴォイニッチの書棚_20090730
46冊目 「細胞の意志」
NHKブックス 団まりな著
 あなたは、細胞に意志があると思いますか?細胞が生物の基本単位である事は知っていても「生物とは?」「そもそも生命とは??」となると人類は未だ明確な答えを持っていないのです。著者のような"細胞好き"でなくても、この本に載っている様々な実験を知ると、生命の神秘という表現ではきっと物足りなさを感じるでしょう。

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2009年06月04日更新ヴォイニッチの書棚_20090604
45冊目 「宇宙に知的生命体は存在するのか」
 19世紀末、アメリカの天文学者ローウェルは望遠鏡で火星を観測し、運河のような模様があることを発見しました。彼はそれを、火星人が建設した巨大な運河ネットワークである、と考えました。時を同じくして、火星人が地球に攻めてくることを題材とした、H.G.ウェルズの小説「宇宙戦争」が発表されました。今となっては、にわかには信じがたいことですが、わずか100年ちょっと前は、火星には火星人がいると誰もが信じていたのです。

【お知らせ】
「ヴォイニッチの書棚」7月2日、16日の更新は制作の都合によりお休みします。

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2009年05月21日更新ヴォイニッチの書棚_20090521
44冊目 「リサ・ランドール 異次元は存在する」
 私達は4次元時空の世界にいると思いこんでいますが、実はそうではないようです。最新の科学では 5次元空間を感じることはできませんが、5次元空間に取り囲まれていると考えます。この考え方は最近10年程度に急速に進展した新しい世界観です。さらに多くの物理学者は5次元よりもさらに高い次元、たとえば、6次元や11次元を考えています。

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2009年05月07日更新ヴォイニッチの書棚_20090507
43冊目 「疑似科学入門」
血液型占い、オーラ、スピリチュアル、UFO、幸運グッズ、そして昔からの迷信。波動、フラボノイド、ポリフェノール、DHA、アドレナリン、右脳左脳、マイナスイオン、各種健康食品やダイエット食品。右脳・左脳、三歳までの早期教育、ゲーム脳。電磁波問題、リサイクルは本当にエネルギー削減になるのか?、環境問題、狂牛病のプリオン異常説。
巷に溢れ日常的に使っているこれらの事柄について考えた事がありますか?

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2009年04月23日更新ヴォイニッチの書棚_20090423
42冊目 「食品汚染はなにが危ないのか」
食品汚染を考えるときに最も重要なことをこれから言います。それは、リスクは定性的な判断と定量的な判断のかけ算で評価が行われなければならない、ということです。定性的な判断とは、どのような危険性を持つ汚染物質が含まれているのか、ということを正しく知ること。定量的な判断とは、どれくらいの量の汚染物質が含まれているのか、ということを正しく見積もる事です。

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2009年04月09日更新ヴォイニッチの書棚_20090409
41冊目 「世界で最も美しい10の数学パズル」
さっそくですが、リスナーの皆さんに質問です。
「朝は4本、昼は2本、夜になると3本の足を持つものは何でしょうか?」
といえば、答えは人間ですね。では、ここからが問題です。このナゾナゾは誰が誰に向かって言ったものでしょうか?
さぁ、みなさん、おわかりになりますでしょうか?

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2009年03月26日更新ヴォイニッチの書棚_20090326
40冊目 「ありえない 生物進化論」
 アンブロケタスは約4800万年前に生息していた原始的なクジラです。すでに後ろ足は退化しつつありますが、ぎりぎりできちんとした足を持っていました。4本足でお腹を地面から浮かせて歩く、カバの皮をかぶったワニのような姿で、陸上にも上がることができたようですので、今のクジラとは全く異なる印象の陸上生物です。

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2009年03月12日更新ヴォイニッチの書棚_20090312
39冊目 「元素周期 萌えて覚える化学の基本」
 周期表は1869年、ロシアの化学者ドミトリ・メンデレーエフによって提案された、元素を性質の似たもの順に並べた表です。メンデレーエフは当時発見されていた数十種類の元素について、それぞれの重さと、それらがどのような酸化反応をするかを手がかりに周期表を作成しました。当時は電子や軌道という概念がほとんどありませんでしたが、メンデレーエフは化学的データから、元素を順番に並べると似たような性質の元素が規則的に現れることを経験的法則として発見したとされています。

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2009年02月26日更新ヴォイニッチの書棚_20090226
38冊目 「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」
二見書房  デビッド・アレン著 田口元監訳
 昔と違い、現在の仕事には、はっきりとした終わりが無くなりました。仕事の終わりが曖昧になり、達成までのプロセスが複雑になってしまった結果、より多くの人が、よりたくさんの仕事を抱えるようになっています。
何かスッキリしないストレスを抱え、そのため集中できないという悪循環に陥らないために、自分の人生の主導権を取り戻し知的労働をクリエイティブにこなす。そのヒントがGTDなのです。

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2009年02月12日更新ヴォイニッチの書棚_20090212
37冊目 「ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚きの宇宙 銀河」
 ハッブル宇宙望遠鏡はNASAが1990年にスペースシャトルで宇宙空間に運び上げた口径2.4メートルの反射式望遠鏡を搭載した全長13.1メートル、重さ11トンもある巨大な人工衛星です。ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した天体写真は非常にすばらしく、専門家の研究用としてばかりでなく、芸術作品として一般の鑑賞にも堪えられるものです。

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2009年01月29日更新ヴォイニッチの書棚_20090129
36冊目「アストロバイオロジー」
岩波科学ライブラリー 小林憲正(けんせい)著
 わずか15年前までは太陽系以外に惑星の存在する星があるのかどうかさえわかっておらず、地球とその生命は宇宙に唯一のものである可能性が語られていました。ところが、観測技術の進展に伴い次々に太陽系外惑星系が発見され、太陽以外の恒星も惑星を持っていることは常識として考えられるようになりました。そのような地球外の天体に生命は存在するのでしょうか、この遠大な謎に挑む学問がアストロバイオロジーです。

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2009年01月15日更新ヴォイニッチの書棚_20090115
35冊目「巨大高層建築の謎」
ソフトバンククリエイティブ 高橋俊介著
 アルキメデスの原理をご存じでしょうか。「流体中にある物体の受ける浮力の大きさは、その物体が押しのけた流体の重さに等しい」というアルキメデスの原理は水だけでなく土にも当てはまるのです。つまり、地下空間を持ったビルを建設することは船を海に浮かべるのと同じことなのです。知ってましたか?

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2009年01月01日更新ヴォイニッチの書棚_20090101
34冊目「からだビックリ!薬はこうしてやっと効く ―苦労多きからだの中の薬物動態―」
技術評論社 中西貴之著
 あたりまえですが、薬は服用すれば効きます。しかし、この“あたりまえ”は、実はあたりまえではありません。薬は体にとっては異物である以上、体はあらゆる手を使って薬を排除しようとします。そうした体の防御をすりぬけて患部に到達しない限り、薬は効かないのです。本書では、薬が体内防御をどのようにすり抜けていくのかを、掘り下げていきます。あの手この手を使って薬が体内を旅していく模様は、あたかも艱難辛苦を乗り越え目的地にたどりつく、三蔵法師のような辛い辛い旅なのです。

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2008年12月18日更新ヴォイニッチの書棚_20081218
33冊目「アキレスとカメ」
講談社 文章:吉永良正 絵:大高郁子
 アキレスとカメのパラドックスは「ゼノンのパラドックス」と呼ばれています。ゼノンとは、紀元前490年頃から紀元前430年頃の、古代ギリシアの自然哲学者の名前です。ただ、ゼノンという名前は日本で言えば、太郎さんや花子さんに相当するありふれた名前ですので、アキレスとカメのゼノンのことを特に「エレアのゼノン」と呼びます。

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2008年12月04日更新ヴォイニッチの書棚_20081204
32冊目「原子力ルネサンス」
技術評論社 知りたいサイエンスシリーズ 矢沢潔著
 1950年代から60年代にかけて、人類の文明の未来は原子力で華々しく発展すると考えられていました。鉄腕アトムの連載が始まったのが1952年。原作の公式設定においてアトムが登場したのは、2003年のことでした。核分裂からエネルギーを商業的に取り出すことにやっと成功した時代、50年後にはあらゆる物が原子力エネルギー、しかも現在の発電所で使用されている核分裂ではなく、太陽のエネルギー源と同じ核融合エネルギーを源にして動いている世界を思い描いていたのです。アトムはマンガの世界だけの存在ですが、同じ時代、アメリカではすでに原子力を動力源として潜水艦、航空母艦、巡洋艦などが実用化されていました。

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2008年11月20日更新ヴォイニッチの書棚_20081120
31冊目 「化学物質はなぜ嫌われるのか」
技術評論社 知りたいサイエンスシリーズ 佐藤健太郎
中国産の餃子で確認されたような、健康に悪影響を及ぼすほどの農薬混入は、確かに大問題ですが、日本人はこの問題にあまりに敏感になりすぎています。たとえば、メラミンのような、本来食品に使われるはずのない、安全性の基準がよくわかっていない物質の混入は、問題かもしれません。けれど、科学者によって安全性が確認され、食品に使うことが許されている物質でさえ、わずかに混入していただけで大騒ぎになってしまうのは、過剰反応ではないでしょうか?

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2008年11月06日更新ヴォイニッチの書棚_20081106
30冊目 「ビールボーイズ」東京創元社・竹内真
 ビールの歴史は古く、既に、世界最古の文明であるメソポタミア文明の、シュメール人により、大麦を使い作られていたとされています。その後、紀元前3000年頃に、古代エジプトにビールの製法が伝わりました。エジプトでは、ピラミッドの建造に関わる労働者が、一日の作業の疲れを癒すためにビールを飲んでいたことが、壁画などから最近わかっており、ビールは5000年以上もの長きにわたり、疲れを癒す爽快な飲み物として親しまれてきました。

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2008年05月22日更新ヴォイニッチの書棚_20080522
29冊目
「実験医学増刊・再生医療へ進む最先端の幹細胞研究」
羊土社発行 山中伸弥監修
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758102899/hikoshima-22/
 重度の心臓病や白血病、若年性糖尿病など、臓器移植以外に患者を救う方法がない病気はたくさんあります。ところが、唯一の望みの臓器移植も、適合性の問題や、そもそも、臓器を提供する側のドナーが、患者数に比べてあまりにも少ないため、ほとんどの患者は、臓器移植を受けることができずに病に苦しみ続けて亡くなられます。難病患者を救う未来の治療方法として、現在研究が進んでいるのが、試験管内で臓器細胞を作りだし、それを患者に移植する方法です。この方法に対するアプローチは、幾通りか行われていますが、その中で、次世代の医療技術として注目を集めているのが、iPS細胞と呼ばれる特殊な細胞を、試験管の中で臓器細胞に変化させ、それを患者に戻す再生医療です。

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2008年05月08日更新ヴォイニッチの書棚_20080508
28冊目
「キカイはどこまで人の代わりができるか」
井上猛雄著、ソフトバンククリエイティブ発行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797344555/hikoshima-22/
 人の役に立つような、自動で動く機械を作ることは、遥か古来からの人類の夢でした。ロボットの原型となる「オートマン」と名付けられた機械仕掛けの人形は、紀元前8世紀頃のギリシア神話の中にも描かれていました。紀元前2世紀頃になると、機械仕掛けで人間の役に立つものを作ろうと、工夫をする人が現れ、この頃すでに自動ドアや自動販売機が発明されていました。自動ドアを発明したのは、エジプト北部の都市アレクサンドリアの科学者である、ヘロンだとされています。

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2008年04月24日更新ヴォイニッチの書棚_20080424
27冊目
「南極大図鑑」
国立極地研究所 監修 小学館発行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409526151X/hikoshima-22/
地球の全陸地面積の8.9%を占める南極大陸は、その面積1400万平方キロメートルで、日本の国土面積の37倍もある大陸です。非常に寒冷、かつ、ほとんど水がないため、ペンギン、アザラシ、コケの仲間など、ごくわずかな種類の生物しか生息していません。人間も南極大陸に永住したことはこれまで一度もなく、現在、世界各国の観測基地で科学観測に携わる職員が約4000人滞在しているのみです。それでもインターネットのトップレベルドメインが割り当てられていて、.aq(ドット aq)となっています。


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2008年04月10日更新ヴォイニッチの書棚_20080410
26冊目
「科学力のためにできること」
渡辺政隆 監訳/近代科学社発行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764950022/hikoshima-22/
目的地にたどり着けぬまま終わる人生は悲劇ではないが、目指すべき目的のない人生は悲劇である。夢がかなわなくても不幸ではないが、心に夢を描けないのは不幸である。星に到達できなくても不名誉ではないが、到達すべき星がないのは不名誉である。失敗することではなく、目的を失うことこそが罪である

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25冊目
「ゴリラの子育て日記」
中道正之著/昭和堂
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812207657/hikoshima-22/
 ゴリラは1頭の雄を中心として、メスと子供たちからなる群れを作って暮らします。この群れの雌のゴリラたちの間では、子育ての方法を代々教え次ぐ仕組みがあるようで、まるで昭和時代の人間の「長屋のお隣さん」のように接する様子が克明に記録されていて、人間よりも人間らしいその様子に心打たれます。

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2008年03月13日更新ヴォイニッチの書棚_20080313
24冊目
ニュートン別冊「連動して発生する巨大地震」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4315518085/hikoshima-22/

日本は世界有数の地震大国で、1995年の兵庫県南部地震、2004年の新潟県中越地震、2007年に新潟県中越沖地震と巨大地震が続けて発生しています。また、最近の研究で、スマトラ島沖地震のような超巨大地震が日本でも発生する可能性があることが指摘されています。

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2008年02月28日更新ヴォイニッチの書棚_20080228
23冊目
「別冊日経サイエンス 温暖化危機 地球大異変 Part2」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511585/hikoshima-22/

昨年、2007年の科学に関するトピックスの中で、最も注目すべき話題の一つが、地球温暖化が現実に進行していること、しかも、その原因は自然の気候変動ではなく、人間の活動であることが、世界中の科学者の共通意見としてまとめられ、報告されたことです。今回紹介する「地球大異変 Part2」は日本の科学雑誌「日経サイエンス」に、近年掲載された地球環境関連の記事を集め、さらに、記事掲載後の新しい発見などによる、修正や補足を加えたものです。

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2008年02月14日更新ヴォイニッチの書棚_20080214
22冊目
「中国の環境問題 今なにが起きているのか」
化学同人発行、同人選書、井村秀文(いむら・ひでふみ)著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ISBN-10/4759813128/hikoshima-22/


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2008年01月31日更新ヴォイニッチの書棚_20080131
21冊目
「人類の足跡10万年全史」
 草思社発行、スティーブン・オッペンハイマー著、仲村明子訳http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794216254/hikoshima-22/

人類の祖先がいったい誰だったのかという問題については、近年では化石人骨に残っている遺伝子を解析する技術が開発されたことに伴い、次第に明らかになってきています。文化や埋葬の習慣を持ち、かつて人類の祖先ではないかと考えられていたネアンデルタール人は、ミトコンドリアDNAの解析が行われ、2万数千年前に絶滅した、私達のいとこにあたる存在であることが確認されています。そして、人類の直接の祖先であり、ネアンデルタール人の祖先でもあるのはホモ・ヘルメイと呼ばれています。

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2008年01月17日更新ヴォイニッチの書棚_20080117
20冊目
「よみがえる恐竜・古生物」
 ソフトバンククリエイティブ発行
 BBSブックス  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797335475/hikoshima-22/

 両生類の登場と恐竜の出現の中間の時期である2億5000万年前頃には、ディメトロドンと呼ばれる体長が3メートルを超える肉食は忠類が生息していました。この大型は虫類の特徴は背中に帆があることです。このまま怪獣映画に登場しても誰も違和感を持たないようなダイナミックな姿を作り出す帆は体を温めるために使われました。

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2008年01月03日更新ヴォイニッチの書棚_20080103
19冊目
「奇跡の新薬開発プロジェクト」
 講談社プラスアルファ新書
 梅田悦生著  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406272152X/hikoshima-22/
 アルツハイマー型痴呆は世界中で1800万人もの患者が苦しむ病気です。多くは60歳以上になって発症しますが、発症すると、ものを考える能力が低下したり、人格が変化したりします。また、暴言、暴力、徘徊、不潔行為などの問題行動が見られることもあり、患者本人はもちろん介護をする家族も追い詰めてしまうことが社会問題になっています。最悪のケースをたどり、認知症の妻や夫を持つ高齢者がかけがえのないパートナーを殺して自らも命を絶つ、という悲惨な事件を新聞で眼にすることも珍しくありません。

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2007年12月20日更新ヴォイニッチの書棚_20071220
18冊目
「日本人の褥瘡(じょくそう)危険要因 OH(オー・エイチ)スケールによる褥瘡(じょくそう)予防 第2版」
 日総研出版
 大浦武彦・堀田由浩著  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776011085/hikoshima-22/
 褥瘡(じょくそう)とは聞き慣れない言葉ですが、床ずれといえばほとんどの方におわかり頂けるかと思います。床ずれは長時間一定の部位が圧迫されたことによって生じる皮膚障害です。血液の循環が悪くなることによって皮膚が赤く変色し、強い痛みを伴います。更に症状が進行すると、組織が死んでしまう壊疽(えそ)、潰瘍(かいよう)へと進行し、やがて細菌感染が起きます。

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2007年12月13日更新ヴォイニッチの書棚_20071213


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2007年12月06日更新ヴォイニッチの書棚_20071206
17冊目
「世界を変えた天才科学者50人」
河出書房新社・夢プロジェクト編  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309496598/hikoshima-22/
湯川秀樹
 あらゆる物質は原子の組み合わせによって成り立っていますが、原子核は中性子と陽子から成り立っています。陽子はプラスの電荷を持っていますが、中性子は電気的に中性です。湯川秀樹はこの原子核の中で陽子と中性子をくっつけている糊の役目をするものが中間子を予測しました。

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2007年11月22日更新ヴォイニッチの書棚_20071122
16冊目
「図解宇宙船」
新紀元社発行、称名寺健荘・森瀬りょう著  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775305174/hikoshima-22/
 地球から最も近い星はケンタウルス座アルファ星です。この星までの距離は4.3光年。現在、人類が所有している技術レベルのロケットでは到着まで数万年もかかってしまいます。仮に光の速度で飛行できる宇宙船が開発されたとしても、その飛行は片道4年以上です。その間、宇宙船の中で過ごす乗組員の居住環境や、病気になったときの対策、心のケアなどの問題の他、4年分の食糧や生活物資を搭載するスペースをどう確保するかなど、解決不可能に思える問題が山積みです。


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2007年11月08日更新ヴォイニッチの書棚_20071108
15冊目
「すばる望遠鏡の宇宙」
 岩波新書 海部宣男著、宮下暁彦写真
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004310873/hikoshima-22/
 すばる望遠鏡は、アメリカ・ハワイ島のマウナ・ケア山山頂、標高4,205mにある日本の大型天体望遠鏡です。総工費400億円を投じて計画から8年の年月をかけて建設され、観測が開始されたのは1999年1月でした。望遠鏡の性能を決定する主鏡(しゅきょう)の直径は8.3mで完成から8年が経過した今でも世界最大です。

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2007年10月25日更新ヴォイニッチの書棚_20071025
14冊目
「ココまで進んだ細菌利用 人を助けるへんな細菌すごい細菌」
 技術評論社 知りたいサイエンスシリーズ 中西貴之著
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774132209/hikoshima-22/
 細菌といえば、多くの人が「食中毒を起こすO-157」や「微生物兵器」などのように悪いイメージを持ってしまいがちです。それを日頃から残念に思っている筆者は、細菌の悪い部分全てをなかったことにして、この本1冊すべて細菌の活躍をほめたたえる美辞麗句で埋め尽くしています。

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2007年10月11日更新ヴォイニッチの書棚_20071011
13冊目
「魚の発酵食品」
 成山堂書店 ベルソーブックスシリーズ 藤井建夫著
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/442585022X/hikoshima-22/
 ウニは古くは古代ギリシアの時代から食用にされ、魚介類の中で最も人気の高いものの一つです。日本でも縄文時代の貝塚からウニのとげが発見されており、この頃から食用にされていたと考えられています。ウニ独特の味は7種類のアミノ酸を混合することによって作り出すことができます。7種類のアミノ酸の中にはメチオニンが含まれています。メチオニンはそれだけを食べると苦いだけのものですが、ウニの味には欠かせないアミノ酸で、ウニの味からメチオニンを取り除くと不思議なことにカニの味になるそうです。
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2007年09月27日更新ヴォイニッチの書棚_20070927
12冊目
「遺伝子できまること、きまらぬこと」
 裳華房ポピューラーサイエンスシリーズ 中込弥男著
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785387092/hikoshima-22/
 お酒をいくら飲んでも顔色一つ変えず平然としている人もいれば、一口飲んだだけで顔を真っ赤にして体調を壊してしまう人もいます。お酒に強い人と弱い人の違いは肝臓の持つアルコールの分解能力の強弱によっています。アルコールは何段階かの反応で二酸化炭素と水に分解されます。アセトアルデヒドは有害物質ですので、速やかにさらに分解される必要がありますが、お酒に弱い人はアセトアルデヒドを分解する能力が遺伝的に弱いかその機能をもともと持っておらず、有害物質が体の中に蓄積してしまうために体調を壊してしまいます。
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2007年09月13日更新ヴォイニッチの書棚_20070913
11冊目
「賢くはたらく超分子」
 岩波科学ライブラリー 有賀克彦(ありが・かつひこ)著
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000074431/hikoshima-22/
 超分子とはある分子が特定のパートナーを見つけてペアになったり、ある特定の規則に従ってたくさんの分子が集まったりしたもので、分子が集まることによって、もともとの分子1個では存在しなかった特殊な性質や機能を発揮するようになった分子の集合体のことです。この時の分子の集合の状態は分子同士が完全に結合しているのではなく、ゆるく集まっている状態です。このゆるさが超分子の特徴でもあります。

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2007年08月30日更新ヴォイニッチの書棚_20070830
10冊目
「車の渋滞・アリの行列」
  技術評論社知りたいサイエンスシリーズ
  西成活裕著http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774131245/hikoshima-22/
 バーゲンセールのデパートや満員の通勤電車の乗り降りで人がどのように行動するのかを数式化し、スムーズで安全な人の流れを作るにはどのようにすればよいのか、ということを研究する学問分野が最近注目を集めています。このような研究は花火大会での雑踏整理や火災の発生した商業施設からの安全な避難、あるいは快適で住みよい都市作りなどの観点から非常に関心が高まっています。

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2007年08月16日更新ヴォイニッチの書棚_20070816
9冊目
「砂漠化ってなんだろう」
  岩波ジュニア新書
  根元正之著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005005462/hikoshima-22/
 砂漠化の原因は大きく2つに分けられます。ひとつめは干ばつや温暖化がもたらす土地の乾燥化という気候的な要因。ふたつめは乾燥地域や半乾燥地域のようなとても壊れやすい生態系に対して許容範囲を超えて人間が介入したことによる土地の劣化です。

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2007年07月12日更新ヴォイニッチの書棚_20070712
第8回 「やっぱりペンギンは飛んでいる!! 拝啓、ホントに鳥ですか?」
いとう良一著
技術評論社
 そんな かわいくて、ひ弱そうなペンギンですので、もし、都心のビジネス街を夕暮れ時に よちよち歩いていると、上司にいじめられたサラリーマンの格好の標的となりそうです。・・・と思いきや、ペンギンって実は怪力の持ち主なんです。普通のサラリーマンがペンギンに決闘を挑んだら、よほど小さなペンギンでない限り、ほぼ間違いなく返り討ちに遭います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774130648/hikoshima-22/

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2007年06月28日更新ヴォイニッチの書棚_20070628
第7回 「不都合な真実」
アメリカ元副大統領アル・ゴア著
ランダムハウス講談社
 この本は衝撃的なデータと写真で地球環境が危機的状態にあることを多くの人に知らしめる目的で書かれ、映画化もされました。本書は、多くの政治家や経営者が耳を傾けようとしない「不都合な真実」である環境問題にわずかの猶予もなく対処していかなければならないことを訴えます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/427000181X/hikoshima-22/ 

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2007年06月14日更新ヴォイニッチの書棚_20070614
第6回 「暗黒宇宙の謎」
谷口義明 著
講談社ブルーバックス
宇宙には無数の銀河があり、すべての銀河は無数とも言える星で構成されています。なのに、なぜ宇宙はこんなにも暗黒なのでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062574969/hikoshima-22/

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2007年05月31日更新ヴォイニッチの書棚_20070531
第5回 「クマムシ・小さな怪物」
鈴木忠(すずき・あつし)著
岩波書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000074628/hikoshima-22/
乾燥、真空、高温、高圧、放射線にも耐えることができ、レンジでチンしても平気。120年間、水なしで生き続ける生物っていったいなんでしょう?

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2007年05月30日更新ヴォイニッチの書棚_20070530
第5回 「クマムシ・小さな怪物」
鈴木忠(すずき・あつし)著
岩波書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000074628/hikoshima-22/
乾燥、真空、高温、高圧、放射線にも耐えることができ、レンジでチンしても平気。120年間、水なしで生き続ける生物っていったいなんでしょう?

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2007年05月17日更新ヴォイニッチの書棚_20070517
第4回 「大人のためのロボット学」
PHP研究所編集・発行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456964208X/hikoshima-22/
わずか20年前、二足歩行ロボットなどほとんど実現不可能だと誰もが思っていました。

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2007年05月03日更新ヴォイニッチの書棚_20070503
第3回 眼の誕生・カンブリア紀大進化の謎を解く
アンドリュー・パーカー著
渡辺政隆・今西康子 訳
草思社
生物の目って、短い期間でいきなり完成型が出現したんですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214782/hikoshima-22/

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2007年04月12日更新ヴォイニッチの書棚_20070412
第2回 「クラゲのふしぎ」
ジェーフィッシュ(J-fish)著
技術評論社・知りたいサイエンスシリーズ
 クラゲって、足跡から子供が生まれるんですって。知ってました?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774128570/hikoshima-22/

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2007年03月29日更新ヴォイニッチの書棚_20070329
第1回
恐るべき旅路 ―火星探査機「のぞみ」のたどった12年
松浦 晋也
朝日ソノラマ
1400円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4257037008/hikoshima-22/

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